コロナウイルス感染症にかかった話

あっ　どうも　自称社畜のalphaです

と、言っても5月（第4波のピークの時ぐらい）の話で
今はもう回復して無事に普通の生活に戻っています。

2021年5月のＧＷ中に義父が体調が悪いと救急外来を受診
その時点では発熱も37度台前半ぐらいで特に検査されず
風邪薬だけで帰宅。

続いてヨメも似たような症状で受診
ＧＷ最終日で義父同様に検査されず。
症状が続くようでしたらＧＷ明けてから受診して下さいとのこと。
休みの日は検査してくれないから、当然に週末の感染者は減るわな。

ＧＷ明けてヨメの体調不良を理由に会社を休み
発熱外来につきそう。
抗原検査をしてヨメさんの陽性が確定。
午前中には義父も検査を受けていたようで
こちらも陽性でした。

病院に事前連絡した際、
検査結果が出るまでお待ちいただくことがないので
お車でお越しください。と言われていました。
検査後は車の中で結果待ち。

電話がかかってきて
「陽性となりましたのでそのままお帰り下さい。
　保健所から連絡がありますのでご自宅でおまちください」
言い方よ、めっちゃ冷たいやん・・・
まるで病原体を扱うような言いぐさ・・・
まーその通りなんやけど・・・

保険所からの電話で発症から数日前までの行動
体調、今後のことを事細かに聴取され、
私と子供2人、義母が濃厚接触者に認定。

翌日、私たちも検査を受けることになりました。

検査は午前診と午後診の間に行われ病院内に入ることは許されません。
順番が来るまで延々と外で待たされます。
順番が来て検査は長い綿棒みたいなのを鼻に突っ込まれて
粘液を採取されます。子供も同じでしたね。
結果が出るまではクルマで待機。

そして結果が電話でかかってきて、
私と子供たち義母は症状はなかったのですが、
見事なまでにみんな揃って陽性となりました。

一緒に生活してたら無理やて・・・

長くなってきたので今日はここまで。
次回は療養生活についてかな？

alpha-life～社畜の戯言